
我が家の4歳と2歳の子供たちは、ドーナツが大好きです。
4歳の息子は、最近チョコレートを解禁し食べるようになりました。
ドーナツの上にチョコレートがかっているものをよく選び、食べることも多いです。
書店で、表紙のドーナツの絵に子供が好きそう!と、目に留まった絵本「たれてる」。
以前、子供がどハマりした「大ピンチずかん」の作者、鈴木のりたけさんの新刊でした。
絵本の概要

あらすじ
ドーナツにチョコレートソースを、たら~りと垂らしていくところから始まります。
チョコレートソースをたくさんかけたので、ドーナツから垂れてしまう!!!
そのチョコレートはどんどん垂れていっちゃうけど、なんと、その先には・・・!
チョコレートが垂れるだけなのに、ドキドキワクワクしちゃう展開が待っています。
感想
この絵本は、書店で試し読みはせずに購入しました。
子供も私自身も、寝る前の読み聞かせの時間に初めて本を開きました。
終わり近くのページになり、その展開に思わず子供と一緒に「えええええ!!!???」と大爆笑。
大爆笑の後は「もう一回読んで~」の繰り返し。
寝る前の読み聞かせのはずが、興奮して寝ることなく10回は読み返しました。
寝る前に読む本を数冊、子供たちが選んでいます。
初めて読んだ日から毎日、読んで欲しい一冊として子供たちが持ってくる、大人気の絵本になりました。
魅力的なポイント
一瞬、本物かと思うような絵が、食欲をそそります。
チョコレートソースの落ち方の「とろ~り」感もたまらないです。
縦開きの絵本のため、垂れていく様子が上手く表現されています。
最近少しずつお話するようになってきた、2歳の娘が食事の時間に、はちみつをホットケーキにかけていると「たら~り」や「とろとろ~」と言うようになり、言葉の勉強にもなっていると実感しています。
おすすめのポイント
この絵本は、幼児~小学生低学年くらいの子供におすすめします。
でも大人もクスッと笑ってしまう一冊です。
また、保育園や幼稚園での読み聞かせの時間で読んでも、子供たちが盛り上がり、楽しめる一冊だと思います。

たれていく様子と、その後どうなるか少しでも子供たちがワクワクできるように、一本調子にならないよう、普段よりも抑揚をつけて、読み聞かせしています。
まとめ
チョコレートがたれていくというシンプルな内容ですが、絵の質感といい、最後のオチ?がたまらない一冊です。
是非、手に取って、読んで欲しい絵本です。